不感症フェミは一般的なフェミニストよりも社会のがんになる可能性を秘めているpart1

これはフェミニズムとか反フェミニズムとか言う枠では説明できない事象ではあるが最近とある面白い本を読んで思ったことを書いてみようと思う。

いろんな本を読んできたが一つがマリーロビンソンによる幻のあの本が実はすごいということを教わり俺は大きな衝撃を受けた。

そしてそれを直接読みたいと思いつつその思想を勉強するために俺は本を読んだ。
それがthe power of sexual surrender(1959)だ。

この本をかなりじっくりkindleで読んでみたがこれがもう凄いわけですよ。

もちろん、俺が賛同しない部分もあるがかなり勉強になるところは臨床心理士的な理論がかなり盛り込まれてるところであった。

性的服従というのは必ずしもbdsmの要素の事ではなくて相手を信じて愛してみる怒りや恨みを捨ててみる行為の事でもありまさにこれがオーガズムの質を上げるというのだ。

そう、相手を信用してるという行動は自分の快楽のリミッターを外していく。

同時に親密な関係を手助けしていくという話であって別に女性は男性に服従しろという話ではないというのが要注意だ。

これの本で面白いと思ったのはフェミニズム自体は問題じゃないが不感症がフェミニズム的な思考回路を作っているという批判だ。

もちろんフェミニストでも性的満足してる方もいるのでフェミニズムと性嫌悪の相関自体の証明ではない。

それでも女性の快楽を考慮したセックスを作る能動的にセックスをすることを推奨するのはセックスポジティブ運動ではいい側面ではある。

だが、同時にセックスのマイナス部分を強調する人間というのは男性嫌悪に陥ってる可能性があるということなんだろう。

そしてこの本の凄いところというのは不感症が四つの分類に分かれてるとこだ

1. 完全不感症 (Total Frigidity)

性的興奮もオーガズムもほとんど感じない。

2. 部分的不感症 (Partial Frigidity)

性的興奮はあるがオーガズムに至らない。

3. 心理的不感症 (Psychic Frigidity)

身体ではなく心理的な恐怖・罪悪感・怒りが原因と考える。

4. 一時的不感症

出産・ストレス・結婚生活など状況によるもの。

この四つの分類に関しては凄い面白いものがある。

しかし、2の不感症というのはここで要注意なのは彼女の言うオーガズムというのは膣だけを対象にしてるため2つめに関しては慎重な議論がいる。

クリトリスも大事な快楽を得る器官である。

そしてその膣オーガズムを得られる女性に対しても前戯を丁寧にし準備万端にするというのはしっかり向き合うためのすばらしい行為であるというのは認識されるべきだ。
この後の記事はこれを見て思った日本社会での出来事への分析を書いていくが今回は本の感想文になった。

(masa)

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