エプスタインの件で地雷を踏むアンチフェミニストとツイフェミ

最初に断っておくが、「日本も同じことをしているのだから差はない」といった相対化の言説に賛同する気はない。性被害の規模や構造の深刻さにおいて、アメリカの状況がより深刻であることには同意する。
しかし一方で、小児性愛という嗜好と、実際の性犯罪行為とのあいだに直接的な因果関係があるかのように語るアンチフェミが、いまだに少なくない。その点において、彼らは因果関係を捏造する側(ツイフェミら)と同じ過ちを犯していると言わざるを得ない。
そもそも、いわゆるロリコンの大多数が小児に手を出すわけではない。したがって、「アメリカのほうが性被害が多い=ロリコンが多い」という推論は成立しない。
なぜなら、実際のチャイルド・マレスターは、小児性愛的嗜好を持たないケースが多いからである。性犯罪の主因は嗜好そのものではなく、権力、支配欲、機会、そして制度的な隠蔽構造にある。例えばゲイじゃない男性が男性レイプすることもレズビアンじゃない女性が女性性加害することも条件が整えばあるし同性愛者であっても異性に対する性加害を起こさないと保証されるわけではない。
そもそもの話をすると性加害の多くは過去の恨みやトラウマの蓄積、ptsd、支配による破滅などが原因ので性的な興奮だけでは片付けられない。
それはともかく、日本はロリコン大国でないといういい反論をできた人は見たことがない。もしそうなら、橋本環奈などがブスとか罵られる状況ができてもおかしくない。だが実際には男の子だけじゃなくて女までがロリコンでロリ系のファッションを愛してる。一方で、「男が喜ぶから」という理由で成立している搾取的な関係や市場が残り続けているのも事実であり、問題は嗜好ではなく、それを利用する構造の側にある。
貢がせる行為が日本という国のデートでは横行してるがこれはロリ系の人気を証明してると思われる。以前の記事でもベビースキーマについて説明をしたがそれは避けられない話題ではある。なぜなら幼さというというのは無条件でイノセントなものになるのではなく大体は物資をむしり取るために使われるというのがあるからだ。ここで言うロリコンは幼女が好きなことではない。幼さという記号が持つ社会的・経済的機能を指している。
成熟した見た目とかというのは若くてもそういう機能に頼ってませんというサインなので安全ということを知ってる日本人はロリ系の文化の副産物で少い。
なぜなら加護欲を引き立てるには幼女のような見た目は必須なサインで成熟した見た目は尊敬を引き立てるという違いがあるからだ。その呪いを解き放たなければそこに明日はない。
(masa)
