なぜ、西側の女性は社会進出を必要としたのか

最近ニュージランドの男友達とポーランドの女友達と遊ぶきっかけがあってそこでは楽しい会話を一杯したしロックやメタル、ドラマの話もとても盛り上がったが当然ジェンダーの話でも興味深い話題が出てきたので紹介したいと思って書くことにした。
一番興味深かったのはなぜ日本や韓国と西欧や北欧で社会進出にこんなに差がついてしまったかというお話で専業主婦システムの違いが出てきたことであった。例えばスウェーデン、ドイツ、イギリス、オランダなどは専業主婦というと例えば資金が欲しい場合旦那にお願いするのが一般的で社会進出しないと生活に困る女性は多かったという。
しかし日本や韓国は妻が多くの場合で主権を握りやすくお小遣い性といって旦那を拘束するシステムになってる。そのため社会進出で差が出たと彼らが指摘してるのを聞いて俺は首がもげるほどうなずいた。
実際家庭という単位で見てみると子育ての主権の違いというのも社会進出に差をつけたのではないかというのが彼らの仮説だがそれを検証しようと思って調べたところ気が付いたことがある。
一つ目は日本は母が子育ての主権者で欧米は父がこうしろといったことを母がノルマこなすという意味では日本のほうが父親は家庭での権利はないともいえる。
つまり稼いだ方が偉いという価値観は日本ではなくて欧米の方でこそ強かったなので女性が社会に出なければ家庭で意見を通してもらえなかったのだということが彼らの話で明らかになりつつある。
一方で日本にはその価値観(稼いだほうが偉いという価値観)というのは存在しないので、そもそも男性に稼得圧力だけがあるというリターンのない状態でしかなかった。
日本では結婚恋愛を女性ではなくて男性がボイコットをするとかいう話に直結してるのはそこが理由かもしれない。
そのボイコットしてるのはアンチフェミの男性でもなく普通の少年も少なくない。
アンチフェミでもないというのが一番のキモである。
(masa)
