ATMと肉便器

友人からコスホリックというイベントを教えてもらった。

2010年から開かれているからだいぶ情報が遅い。
コスホリック(COSHOLIC、略称:コスホリ)は、2010年から開催されているコスプレと実写系同人誌の大型展示即売会で、クリエイター(コスプレイヤー、モデル、カメラマンなど)とファンが直接交流できる場として知られ、主に写真集、DVD、グッズなどの頒布が行わている。

同人誌即売会とコスプレ撮影会が一体となった形式。参加者はサークルから作品を購入できるほか、会場内での撮影や交流も楽しめるという。
コミケのコスプレ版みたいなものか。

友人によると夜職女がコスプレイヤーとして参入しているらしい。
上記のレポートを読むと日本女の「肉便器」化がよりカジュアルに一般的になりつつあることがわかる

批判したいのではなく、俺の予てからの主張
『女の性と男の生命は交換であった』
が露骨になってきたと思う。

2025年11月19日の国際男性デーに我々「男性解放の会」は東京・新宿でデモを行い、

♪男の生命大事にしよう、とコールした。

戦争は最大の男性差別であるというマスキュリズム(男性主義)の認識である。

いわゆるメンズリブの一翼を担っていると思う。

かつて、ウーマンリブの田中美津は『便所からの解放』を1970年に書いた。

女にとっての支配権力のその性戦略は<性の便所化>の徹底として現出する。

女の反動化=バージンらしさへの回帰は、便所への徹底と、表裏のものとして展開されるのだ。

<軍国の妻の貞操と従軍慰安婦の男の精液に汚れた性器>とは、性否定の意識構造の両極に位置しているのだから!貞女と従軍慰安婦は対になって支配者の侵略、反革命を支える。

「【新版】いのちの女たちへ 取り乱しウーマンリブ論」(2016年8月25日)
所収:「便所からの解放」(田中美津、1970)

さて、1970年にはマスキュリズム(男性主義)はなかったが、マスキュリズムは「男性のモノ扱い」を問題にする。
すなわち「男性のATM扱い」である。

男も女も「男性のATM扱い」をやるが、我々はまっぴらごめんである。
最近は「奢れ女」が露骨に「男性のモノ化」を要求している。

ウーマンリブへのメンズリブの応答は「男性のモノ化」をやめろ、になると思う。
しかし、コスホリックをみると日本女自身が「女性のモノ化」=「女性の便所(肉便器)化」をそっせんして行っていることは事実である。
性換金女の究極が男の精液どころか男の小便に「汚れた」女を演じることによる<コスプレイヤー>なんだろう。
さらに、日本女の「貞操」なんて実質的にはないに等しい。
マッチングアプリをみればわかることだ。

女の性をコントロールする男の意識とは、やさしさと、やさしさの肉体的表現としてのSEXを

合わせもつ総体としての女を、女ととらえない意識である。

「【新版】いのちの女たちへ 取り乱しウーマンリブ論」(2016年8月25日)
所収:「便所からの解放」(田中美津、1970)

田中美津の文章を女を男と入れ替えるとどうなるか?

「男の生命をコントロールする女の意識とは、やさしさとやさしさの肉体的表現としてのSEXを合わせもつ総体としての男を、男ととらえない意識」

すなわち、男性をモノ化(ATM化)する女は己を「便所化」するということなのである。

我々が目指すのは女や社会が強要してくる「男のモノ化」=「ATM化」を拒否しつつ、

「やさしさと、やさしさの肉体的表現としてのSEXを合わせもつ総体としての日本男性」の回復であると言える。

(takundo)

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