
俺は今まで推し活や腐女子、gold diggerなどいろんな性質の人たちを観察したりしていた。しかし、その中で事実が一定数見えてきたことがある。モテと需要というのは違うのだ。モテの定義っていうのは女から寄ってこられることや女を得られることだと思われているがそれは本質を代表することはない。モテというのは女から性的に求められるかつ愛されるということだ。それが達成してなければ需要があるだけで別にモテるには入らない。金でモテるのは需要を達成したに過ぎなくてそれは愛を得ることはない。日本では奢る男がモテるだとか仕事できる男がモテるとかそういう似非理論が蔓延ったりしてる。しかし、そんなものは根本を改善しない。それどころかお前らは迷宮の中に引きずり込まれてしまう。
では何をお前らが学ぶべきなのかというと女がどういう男を性的に見るかってことと日本の女の性欲があまりないもしくは皆無である人の割合が多くを占めてることの二点です。性欲の強い女は別に中性的な男が好きなわけではないということは学ぶべき視点の一つであります。これはジャニオタとLDHオタの押しへの表現の仕方にも顕著に表れています。ジャニオタは○○君エロイって言い方よりも守ってあげたいとか可愛いとかそういう言葉を吐きかけるんだ。LDHのオタクは○○君のダンスエロイとか性欲に忠実な表現が大きいのがまずあるんだ。つまり性欲強い女に出会いたいと思うんなら男らしい見た目を目指したほうがいい。中性的な男の見た目っていうのは日本だから一見モテて見えるが性的に求められてはいないので需要が上がったに過ぎない。これは日本だけではなくワイルドな男のほうを性的に見てる。アメリカやヨーロッパのほうが性欲強い女が多いからそういう男が需要高く見えてるのに過ぎない。つまりどっちがモテる論争というのは意味が何もない。
もう一つ大事な視点は日本の女の多くはセックスをしたくないのでイケメンやマッチョというのの需要がとても低いことだ。性欲がなければメリットデメリットで物事を考えるのでモテる男は必要とされません。つまり利用しやすくて服従させやすい男の需要が高まります。金や物資を奪うために無害そうな男を狙う。これに気が付いてない男が多すぎる。キモオタやチー牛を狙う女とジャニオタの心理には大きな差がないということそして女々しい男が綺麗なチー牛であることを認識しなければなりません。これは知らなかったでしょ?共通点は性的魅力や色気の強さではなくて親しみやすさを売りにしてること。毒牙のあるチー牛かないチー牛っかってだけ。お前らのほうがかっこいいまであるよ。むしろ男はああいう男に憧れないでプロレスラーやマッチョな俳優やワイルドなイケメンを目指してくれ。そうすれば幸せになれる。(masa)